【2026年10月・11月】様々な銀行で円預金金利が引き上げられる予定(※追記あり)

経済

日本国内の銀行では長らく低金利の状況が続いていましたが、最近では金利政策の変化によって円預金金利が上昇傾向にあるようです。近年では個人投資の重要性が叫ばれていますが、それでも普通預金で利息が多く貰えると嬉しいですよね。

先日には円預金の金利上昇について新しい情報があったので、今回はそちらについてまとめて行きます。あくまで現時点での情報となりますが、興味があれば一緒に情報をチェックして行きましょう。

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概要

日本銀行は2026年9月18日に行われた会合にて、政策金利を現在の1%から1.25%へと引き上げることを決定しました。それに伴って様々な銀行が円預金金利の引き上げを決定している様子なので、今回はこちらをチェックして行きましょう。

カノケイト
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政策金利の上昇は今年の6月にもありましたが、

今回は各行の対応も早くなっている様子ですね。

現在お知らせとして発表されている中で、来月1日から早速金利が上昇する銀行としては「ドコモSMTBネット銀行」と「あおぞら銀行」が確認できます。ドコモSMTBネット銀行では円普通預金の金利が0.1%上昇して年利0.5%となり、SBIハイブリッド預金についても年利0.51%となるようです。

あおぞら銀行ではBANK口座が上昇対象となり、円普通預金で100万円までの残高については0.2%上昇して年利1.2%、100万円超の残高または貯蓄預金については0.1%上昇して年利0.75%となります。年利1.2%は全ての金融機関の中でも断トツで高いので、こちらは必ず活用しておきたいところですね。

“預金金利引き上げのお知らせ“(みんなの銀行より)

「みんなの銀行」では10月19日から適用され、円普通預金については0.1%分上昇して年利0.6%となります。また、貯蓄預金(ボックス機能に振り分けた残高)についても0.1%分上昇し、通常会員の場合は年利0.7%、プレミアム会員の場合は年利1%となるようです。

11月1日からは「auじぶん銀行」と「PayPay銀行」で金利が上昇し、どちらも円普通預金金利が0.1%上昇するようです。auじぶん銀行については年利0.51%となるため、「まとめて金利優遇」を含めると最大で年利0.71%、プレミアム金利優遇では年利0.85%へと上昇します。

PayPay銀行では年利0.4%へと上昇し、常設されている「ポイント金利」を合わせると実質的に年利0.5%に相当します。また、PayPay銀行では「ステップアップ円預金」という優遇制度もあるため、そちらも合わせると最大で年利0.8%相当となる様子です。

“円預金金利の改定について“(みずほ銀行より)

“各種預金金利の変更について“(三井住友銀行より)

“円普通預金金利の改定について“(三菱UFJ銀行より)

「みずほ銀行」「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」のメガバンク3社では11月2日から改定され、それぞれ円普通預金金利が0.1%上昇して年利0.5%となります。なお、りそな銀行およびそのグループ銀行については、記事の作成時点でお知らせを確認出来ませんでした。

“貯金金利の引き上げのお知らせ“(ゆうちょ銀行より)

11月9日には「ゆうちょ銀行」で金利の上昇が予定されており、通常貯金について0.1%分上昇して年利0.5%となるようです。また、既に新規受付を終了している通常貯蓄貯金についても、一応年利0.5%へと上昇することになっています。

カノケイト
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上記は筆者が確認出来たものを取り上げているため、

他にも公表されている銀行があるかもしれませんがご了承ください。

金利の上昇は今年の7月~8月にも行われていましたが、そこから3か月程で更に金利が上昇するとなれば嬉しい限りですね。また、現時点で金利の上昇が告知されていない銀行でも今後お知らせが更新される可能性が高いので、気になる方はシルバーウィーク明けに期待してみましょう。

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追記分

9月24日追記分

“円預金金利の改定について“(楽天銀行より)

当記事を公開した後で楽天銀行の情報を見逃していたことが判明したため、まずはそちらについて触れて行きます。「楽天銀行」では11月2日から普通預金金利が改定され、現在から0.1%分上昇して年利0.5%となります。

楽天銀行では円普通預金の金利優遇措置がいくつか存在しますが、そちらについても0.1%分繰り上げられています。マネーブリッジ優遇では残高100万円までの分で年利0.58%、マネーブリッジ優遇で残高100万円超過分または楽天カード引落し優遇については年利0.52%となるようです。

シルバーウィーク明けの9月24日にはいくつかの銀行で金利上昇のお知らせがあったので、次はそちらについてチェックして行きましょう。

カノケイト
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なお、金利改定はスルガ銀行など一部の地方銀行でも確認できますが、

そちらは調べるのが大変なので掲載しないことをご了承ください。

「GMOあおぞらネット銀行」では11月1日から円普通預金金利が改定され、現在から0.1%分上昇して年利0.5%となります。これに併せて証券コネクト口座の金利についても繰り上げられ、改定後は年利0.51%となるようです。

また、GMOあおぞらネット銀行では「ハビト支店」でも円普通預金の金利改定が予定されていますが、こちらについては段階的に進められることになっています。まず10月1日からは残高100万円までの分について0.1%分上昇して年利0.8%となり、11月1日からは残高100万円超過分について0.1%上昇して年利0.5%となるようです。

「りそな銀行」およびりそなグループの銀行に加えて、「ソニー銀行」「大和ネクスト銀行」では11月2日に改訂が行われる予定です。それぞれの銀行では円普通預金金利が対象となり、0.1%分上昇して年利0.5%となるようです。

ソニー銀行では「円リッチプログラム」という金利優遇措置がありますが、金利改定の後でもそちらの上昇率は据え置きのままとなるようです。そのため、ソニー銀行では円普通預金金利が最大で年利0.9%ということになりそうですね。

9月26日追記分

銀行の金利改定についてもう一度よく確認したところ、SBI新生銀行の情報を見逃していたことが分かったため、こちらについても触れて行きます。「SBI新生銀行」では10月13日から金利改定が実施され、円普通預金金利が0.1%分上昇して年利0.5%となります。

カノケイト
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ダイヤモンドステージでは円普通預金の金利優遇があるため、

最大の金利は年利0.55%となるようです。

また、同日にはSBI新生銀行の「SBIハイパー預金」でも金利改定があり、こちらは現在から0.05%分上昇して年利0.6%となります。今となってはSBIハイパー預金よりも金利が高い銀行がいくつか確認出来ますが、それでも高めであることには変わりないので上手く活用してみてくださいね。

9月28日追記分

ドコモSMTBネット銀行では「NEOBANK」と呼ばれる口座があり、これは提携他社を銀行代理業とした特殊な支店です。こちらでは支店毎に独自のサービスが提供されていることも特徴ですが、その内の「MATSUI Bank」でも金利改定が予定されています。

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MATSUI BANKは松井証券との提携支店であり、

開設には松井証券口座が必要となります。

「MATSUI Bank」では10月1日から金利改定が予定されており、円普通預金金利が現在から0.1%分上昇します。また、MATSUI Bankには松井証券の月末証券残高に応じて翌々月の金利が上昇する「円普通預金ランク別金利プログラム」があるのですが、今回の金利改定は全てのランクに反映されるようです。

残高100万円未満で適用されるレギュラーランクでは年利0.61%、残高100万円以上で適用されるゴールドランクでは年0.72%、残高1,000万円以上で適用されるプラチナランクでは年利0.85%へと上昇します。どのランクでも高めの金利が設定されているので、投資をあまり行わない方でも活用しやすそうですね。

10月1日追記分

“普通預金の金利改定について“(セブン銀行より)

9月29日にセブン銀行が金利改定の予告を行っていたので、まずはこちらについてチェックして行きましょう。「セブン銀行」では11月2日から金利改定が実施され、円普通預金金利が0.1%分上昇して年利0.5%となるようです。

ドコモSMTBネット銀行が提供するNEOBANKの1つ「SBI FXトレードNEOBANK」では、他の支店と同時期となる10月1日から円普通預金の金利が改定されています。現在の金利から0.1%分上昇し、年利0.6%となっていますね。

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他の銀行や支店では改定が事前に告知されていましたが、

SBI FXトレードNEOBANKでは改定と同時に公表されたようです。

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