現代社会では銀行の形態も多様化しており、中でも基本的に店舗を持たず運営している「ネット銀行」はサービスの質が高いため注目されています。ポイント制度等によるお得な特典サービスが実施されている例も多いので、ここはより多くの口座を積極的に活用して行きたいところですね。
今回は支払いによる還元を除いてポイントが貰える銀行の中で、ネット銀行のサービスを中心に代表的なものをまとめました。どのネット銀行を開設するべきか悩んでいる方や、既に開設済みのネット銀行口座をお得に活用したい方はぜひチェックしてくださいね。
楽天銀行
引用元:https://www.rakuten-bank.co.jp/happyprogram/
楽天銀行では「ハッピープログラム」というランク制度が導入されており、前月26日~当月25日までの口座利用状況に応じて翌月のサービスが一部優遇されます。更には取引状況に応じて翌月2日頃に楽天ポイントが付与されるサービスも提供されており、これは現在のステージ(ランク)に応じて獲得数が変動するため重視したい要素ですね。
ハッピープログラムのステージ判定条件と特典
判定条件
- ベーシック:エントリー(条件無し)
- アドバンスト:25日終了時点の残高10万円以上又は取引5件以上
- プレミアム:25日終了時点の残高50万円以上又は取引10件以上
- VIP:25日終了時点の残高100万円以上又は取引20件以上
- スーパーVIP:25日終了時点の残高300万円以上又は取引30件以上
特典
| ATM手数料 無料回数 | 他行振込手数料 無料回数 | 楽天ポイント 付与倍率 | |
| ベーシック | – | – | 1倍 |
| アドバンスト | 月間1回 | 月間1回 | 1倍 |
| プレミアム | 月間2回 | 月間2回 | 2倍 |
| VIP | 月間5回 | 月間3回 | 3倍 |
| スーパーVIP | 月間7回 | 月間3回 | 3倍 |
ハッピープログラムのポイント特典で、比較的利用しやすいもの(VIPステージ以上のポイント数を記載)
- 他行からの振込があれば1日毎に3P
- 給与・賞与・年金の受取りがあれば1件につき3P
- 楽天銀行法人口座からの振込があれば1件につき3P
- 口座振替が実行されれば1件につき3P
- 楽天カードの口座振替が実行されれば1件につき9P
- Pay-easyによる支払い1件につき3P
- 楽天Edyの口座チャージで1件につき3P(月間3回まで)
- 請求書払い機能の利用で1件につき10円
- 即時入金サービスの利用で1日毎に3P(月間3回まで)
- 楽天証券の「らくらく入金」利用で1日毎に3P(月間3回まで)
- 楽天証券のスイープ機能利用で1日毎に3P(月間3回まで)
- 楽天ウォレットの入金で1日毎に3P(月間3回まで)

月間の振込無料回数やポイント倍率を最大化したい場合、
毎月25日にだけ残高が100万円になるよう入金すれば大丈夫です。
これに加えて、楽天銀行では「現金プレゼントプログラム」という常設のキャンペーンがあり、毎月エントリーの上で口座取引を行うと回数に応じて一定金額の残高が翌々月末頃に付与されます。こちらも非常に強力な特典なので、ハッピープログラムと併せて活用しましょう。
現金プレゼントプログラムの達成条件と特典
- 他行への振込1件につき10円(月間5回まで、手数料無料回数の利用時は対象外、「メルマネ」や「Facebook振込」を利用した場合は1件20円)
- ATM出金1件につき10円(月間5回まで、手数料無料回数の利用時又は1回3万円以上の出金は対象外)
- 他行からの振込受取1件につき10円(月間5回まで、1回3,000円未満の振込は対象外)
- 海外金融機関への送金1件につき10円(月間3回まで)
- 海外金融機関からの送金受取1件につき10円(月間3回まで)
- 上記対象サービス毎に上限まで獲得すると1つにつき100円(最大500円分)
楽天銀行では「他行からの振込入金」や「口座振替」がポイント付与の対象になっているため、自己名義口座間での資金移動をこまめに行うだけでポイントが貯まりますね。特に振込入金については1回あたり33円分(月間5回行った場合)とかなり強力なので、ここは他行の振込手数料無料回数を活用して毎月達成したいところです。
また、楽天銀行ではBaaSの仕組みによる他社提携支店がいくつか運用されていますが、そちらでも通常支店と同じくお得な還元サービスが提供されています。ステージ制度や還元サービスも同様に提供されていますが、提携支店によっては還元サービスの内容が異なるので覚えておきましょう。
第一生命支店
第一生命支店では通常支店と同様に楽天ポイントが活用されており、ハッピープログラムや現金プレゼントプログラムも同様のものが提供されています。こちらを開設していれば事実上2倍のポイントや残高を得ることが出来るので、楽天銀行を利用するのであれば必ず開設しておきたい口座ですね。

ちなみに、BaaSによる提携支店では一部の例外を除き、
通常支店とは個別に開設出来ることが一般的です。
ちなみに、一部のキャンペーンについても通常支店と同じものが開催されることがありますが、こちらは1人が複数の口座で参加しても特典が適用されるのは1口座のみとなることがあります。そのため、第一生命支店でキャンペーンへ参加する場合は必ず詳細を確認するようにしましょう。
JRE BANK
JRE BANKでは還元方法がJR東日本の「JRE POINT」(1P=1円分)に変更されている他、ハッピープログラムも独自の「JRE BANKプラス」に変化しています。ランクアップ条件や手数料無料回数等の特典は変わりませんが、ポイント還元に関するルールが一部変更されている様子ですね。
JRE BANKプラスとハッピープログラムの相違点
- ATM取引の獲得条件はJR東日本各駅の「VIEW ALTTE」による引出しに限定
- ビューカードの料金引落しで現在のランクに関わらず10ポイント
- 楽天カードの料金引落しに関する特殊条件は無し
- 楽天銀行法人口座からの振込・楽天証券関連・楽天ウォレット・楽天Edyに関するポイント特典は無し
また、JRE BANKでは上記とは別にいくつか独自の特典サービスが用意されています。JR東日本の鉄道や各種サービスをよく利用する方にとっては重宝するものが多いので、条件に合う方は積極的に狙ってみましょうね。
JRE BANK特典
- 6月・12月の25日終了時点で残高が50万円以上ある場合、ビューカードの引落しがあればJR東日本の片道料金4割引券を1枚、給与の受取りがあれば2枚プレゼント。残高が300万円以上だった場合は更にそれぞれ+1枚(年間最大10枚)
- 6月・9月・12月・3月の25日終了時点で残高が50万円以上ある場合、ビューカードの引落しがあれば「どこかにビューーン!」2,000ポイント割引クーポンを1枚、給与の受取りがあれば2枚プレゼント(年間最大12枚)
- 6月・9月・12月・3月の25日終了時点で残高が50万円以上ある場合、モバイルSuicaグリーン券を1枚プレゼント(年間最大4枚)
- 誕生月の3か月前の25日終了時点で残高が50万円以上ある場合、専用ページからJR東日本ホテルズの対象レストランでバースデーコースを予約するとバースデー特典プレゼント
- 3月・9月の25日終了時点で残高が50万円以上ある場合、JRバス マロニエ新宿号/東京号の片道料金無料クーポンプレゼント(年間最大2回)
- 奇数月の25日終了時点で残高が100円以上ある場合、「JRE POINTリンク登録」と「JRE BANKのメルマガ登録」が済んでいるユーザーの中から抽選500名様に300ポイントプレゼント
JRE BANK特典(VIEWカード関連)
- ルミネカード:23歳までに契約且つ年会費の支払い時点で24歳以下だった場合、年間合計5,240円(年会費含む)の引落しがあればJRE POINTで1,048ポイントプレゼント
- JRE CARD:23歳までに契約且つ年会費の支払い時点で24歳以下だった場合、東北のエスパルで年間合計5,000円以上利用するとJRE POINTで524ポイントプレゼント
住信SBIネット銀行
引用元:https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/smartprogram/
住信SBIネット銀行では「スマートプログラム」というランク制度が用意されていますが、こちらでは口座内のポイントサービスとして「スマプロポイント」も提供されています。基本的には口座の取引状況に応じて翌月16日頃に付与され、貯まったポイントは500P以上100P単位で現金化(1P=1円)することが出来ます。

スマプロポイントは0.4倍のレートでJALマイルにも交換出来るので、
陸マイラーの方はこの使い道も検討してみましょう。
スマプロポイントの還元条件
- 月末の外貨預金・仕組預金の残高が合計300万円以上であれば100P
- ミライノカード(JCB)の引落しが月間合計5万円以上あれば100P(新規入会受付終了済み)
- 給与・年金の受取り又は定額自動入金の利用が月間1件以上あれば30P
- 口座振替が月間1回以上あれば5P
- 月間で合計1万円以上の外貨積立が実行されると10P
- 月間で5,000円以上の純金積立を行うと10P
比較的利用しやすい条件は定額自動入金と口座振替がありますが、それらを合わせても月間で35Pのみとなります。これを交換まで継続するには少々根気が要りそうですが、それまで待てない場合はデビットカードの「ポイント払い」機能でさっさと使ってしまうのも1つの手ですよ。
また、住信SBIネット銀行は最もBaaSに力を入れている銀行の1つですが、現在では数多くの他社提携支店が展開されています。それら「NEOBANK」の支店では提携企業が独自のサービスが追加していることが多く、中にはポイントサービスを追加していることも珍しくありません。

支店によっては他行からの振込に関する特典も用意されていますが、
そちらは通常で手数料無料となる振込が対象外に指定されています。
ことら送金や三井住友信託銀行からの振込が該当するので少し注意しましょう。
スマプロポイントに近いNEOBANK
みらいバンク・SBI FXトレードNEOBANK
みらいバンク・SBI FXトレードNEOBANKの2つの支店では、それぞれポイントサービスとして「NEOBANKスマートプログラム」が適用されます。「NEOBANKスマプロポイント」は提供条件が通常支店のスマプロポイントと共通している部分も多いですが、JALマイルへの交換には対応していない様子です。
NEOBANKスマプロポイントの特典
- 口座振替が月間1回以上あれば5P
- 給与・年金の受取り又は定額自動入金の利用が月間1件以上あれば30P
- 月末の外貨預金・仕組預金の残高が合計300万円以上であれば100P
- 月間で合計1万円以上の外貨積立を行うと10P
通常支店で定額自動入金や口座振替を中心にポイントを貯めている方であれば、それと同じような感覚で利用すれば問題ありません。ただし、やはりこちらも根気が必要なことには変わりないのでこのために開設するか否かはよく考えた方が良いかもしれませんね。
第一生命NEOBANK
第一生命NEOBANKでは「第一生命NEOBANKポイントプログラム」が用意されており、口座の取引状況に応じて独自の「第一生命NEOBANKポイント」が後日付与されます。このポイントはNEOBANKスマプロポイントとほぼ同じ条件で提供されており、貯まった際には現金化やデビットカードのポイント払いで使うことが出来ますよ。
第一生命NEOBANKポイントプログラムの中で、比較的利用しやすいもの
- 他行から1回1万円以上の振込1件につき20P(月間25回まで)
- 口座振替1件につき30P(月間10回まで)
- 1回1万円以上の即時決済サービスを利用した日につき20P(月間2回まで)
- 給与・年金の受取りがあった月に200P
- 外貨預金・仕組預金の月末合計残高300万円以上で100P
- 月間で合計1万円以上の外貨積立が実行されると10P
第一生命NEOBANKでは口座振替1件で30Pも付与される特典が強力で、クレジットカード等の引落し先としては最優先で利用しておきたいところですね。それに加えて、給与・年金の受取りで200Pも付与される特典も非常に魅力的なので、生活の様々な場面で重宝する口座となるはずですよ。
また、こちらも他行からの振込で月間最大500Pが貯まるため、他行の振込手数料無料回数を活用すると効果的にポイントが貯まります。それらを積み重ねれば毎月現金化することも難しくないので、第一生命NEOBANKは必ず開設しておきたい口座の1つですね。
三井住友信託NEOBANK
三井住友信託NEOBANKでは「三井住友信託NEOBANKポイントプログラム」が用意されており、口座の取引状況に応じて後日「三井住友信託NEOBANKポイント」が付与されます。こちらのポイントはNEOBANKスマプロポイントとほぼ同じ条件で提供されており、現金化やデビットカードのポイント払いで利用出来ますよ。
三井住友信託NEOBANKのポイントサービス
- 口座振替が月間1回以上あれば5P
- 給与・年金の受取り又は定額自動入金の利用が月間1件以上あれば30P(ローン残高が1,200万円未満の場合)
- 月末の外貨預金・仕組預金の残高が合計300万円以上であれば100P
- 月間で合計1万円以上の外貨積立を行うと10P
こちらの口座では元々NEOBANKスマートプログラムが適用されていたこともあり、現行ポイント制度の提供条件もそれにかなり近い様子です。そのためこちらも貯めるには少々根気が必要となるので、ポイントはおまけ程度に考えておいた方が良いかもしれません。
TOHO HOUSE NEOBANK
TOHO HOUSE NEOBANKでは独自のポイント制度が用意されており、口座の取引状況に応じて翌月末頃に「東宝ハウスポイント」が付与されます。こちらはNEOBANKスマプロポイントとほぼ同じ条件で提供されており、貯まったポイントは現金化やデビットカードのポイント払いで利用出来ますよ。
TOHO HOUSE NEOBANKのポイント制度の中で、比較的利用しやすいもの
- 口座振替1件につき10P
- 給与・賞与・年金の受取りがあった月に30P
口座振替に関する特典は上限が無い様子なので、もしポイントを稼ぐ場合は定額自動入金等による資金移動を活用すると良さそうです。もっとも、TOHO HOUSE NEOBANK自体が誰でも開設出来るわけでもないので、活用出来る方は限られてしまいそうですね。
自社ポイントのNEOBANK
V NEOBANK
V NEOBANKでは独自のポイント制度が用意されており、口座取引に応じて翌月中旬頃に「Vポイント」が付与されます。共通ポイントが貯まるということで特典が使いやすい他、特典条件も達成しやすいものが多いですよ。
V NEOBANKのポイント制度の中で、比較的利用しやすいもの
- 他行から1回1万円以上の振込1件につき20P(月間25回まで)
- 口座振替1件につき5P
- 1回1万円以上の即時決済サービスを利用した日につき20P(月間10回まで)
- 決済サービスへのチャージ(即時決済)を月間1回以上利用すると5P
- 給与・年金の受取りがあった月に30P
- 月末~翌月5日までの円普通預金残高が毎日10万円以上であれば50P
- 外貨預金(普通・定期)の月末合計残高が300万円以上であれば50P
- 月間で合計1万円以上の外貨積立が実行されると10P
V NEOBANKでは即時決済サービスに関する特典が用意されていますが、こちらは決済サービスへのチャージとそれ以外で区分されています。PayPay等へのチャージでは月間何度利用しても5Pのみとなるので、月間でより多く獲得したい場合には証券口座等を利用すると便利ですよ。
他行からの振込で月間最大500ポイントも貯まる特典は強力で、これと他の条件を達成すれば月間600ポイント以上の獲得もそこまで難しくありません。これはポイ活としても非常に重宝する特典なので、第一生命NEOBANKと併せて開設しておきたい口座ですね。
JAL NEOBANK
JAL NEOBANKでは「JAL NEOBANKマイルプログラム」が用意されており、口座取引に応じて後日「JALマイル」が付与されます。円取引でマイルが貯まることは勿論として、他行と比較して外貨預金に関連した特典も多めに用意されていますね。

マイルが付与される時期は特典によって異なりますが、
大抵は翌々月の中旬又は月末頃に付与される様子です。
JAL NEOBANKマイルプログラムの特典で、比較的利用しやすいもの
- 口座振替1件につき5マイル
- 他行から1回3万円以上の振込1件につき10マイル(月間最大15回まで)
- 給与や年金の受取り・定額自動入金の利用があった月に20マイル
- 円普通預金(SBIハイブリッド預金を除く)の月末残高に応じて月間20~160マイル
- JALカードの引落し口座として設定した場合、円普通預金の特典を50%分増量
- 円定期預金の月末残高に応じて月間20~160マイル
- 外貨普通預金の月末残高に応じて月間5~2万マイル
- JALカードの引落し口座として設定した場合、外貨普通預金の特典を50%分増量(1万円以上~10万円未満の区分のみ追加分は3マイル)
- 外貨定期預金の月末残高に応じて月間20~160マイル
- 外貨積立を月間1万円以上実行すると5マイル
月末残高に応じた特典の内訳
- 円普通預金特典:残高100万円以上~300万円未満で20マイル、300万円以上~500万円未満で50マイル、500万円以上~1,000万円未満で80マイル、1,000万円以上で160マイル
- 円定期預金特典:残高100万円以上~300万円未満で20マイル、300万円以上~500万円未満で50マイル、500万円以上~1,000万円未満で80マイル、1,000万円以上で160マイル
- 外貨普通預金特典:残高1万円以上~10万円未満で5マイル、10万円以上~25万円未満で20マイル、25万円以上~50万円未満で50マイル、50万円以上~100万円未満で100マイル、以降は100万円刻みで+100マイル(1,000万円未満まで)、1,000万円以降は1,000万円刻みで+1,000マイル(1億円未満まで)、1億円以上で2万マイル
- 外貨定期預金特典:残高100万円以上~300万円未満で20マイル、300万円以上~500万円未満で50マイル、500万円以上~1,000万円未満で80マイル、1,000万円以上で160マイル

他行からの振込によるマイル特典は1回3万円以上が条件です。
他社の同様の特典とは大きく異なる点なので覚えておきましょう。
円普通預金残高に関する特典では追加の条件があり、達成した翌月の1日~5日までの各日終了時点で残高が10万円以上でなければ適用されません。もし一時的に月末残高を増やしてマイル特典を狙う場合、こちらの条件も忘れないように注意しましょう。
比較的達成しやすいものとしては口座振替や定額自動入金がある他、他行からの振込に関する条件もJALマイルが貯まることを考えるとかなり魅力的です。円普通預金についても月末辺りにちょっと残高を移すだけであればそこまで苦もなく達成できるので、そこまで預金がない方でも狙ってみる価値はありますよ。
ヤマダNEOBANK
ヤマダNEOBANKでは独自のポイント制度が用意されており、口座の取引状況に応じて「ヤマダポイント」(1P=1円分)が翌月末頃に付与されます(一部を除く)。ヤマダ電機が関係しているNEOBANKの特典ということで、その内容としてはヤマダ電機及びその関連サービスについてのものが多めに用意されていますね。
ヤマダNEOBANKのポイント制度の中で、比較的利用しやすいもの
- 円預金(普通+定期)の月末合計残高に応じて10~200P
- 給与・年金の受取りがあった月に100P(1回3万円以上)
- 口座振替1件につき10P(月間5回まで)
- ヤマダ電機提供会員サービスの年会費払いで口座振替を利用すると、口座振替特典に月間100Pを追加
- プインプル化粧品の支払いで口座振替を利用すると、口座振替特典に月間50Pを追加
- ヤマダNEOBANKデビットを月間合計5,000円以上利用すると50P
- ヤマダPayの引落し口座に設定し、そちらで月間合計5,000円以上利用すると200P
- ヤマダLABIカードの引落し口座に設定し、そちらでヤマダ電機の店舗にてお買い物をすると還元率に+1%
月末残高に応じた特典の内訳
- 月末残高10万円以上~50万円未満で10P
- 月末残高50万円以上~100万円未満で20P
- 月末残高100万円以上~300万円未満で50P
- 月末残高300万円以上~500万円未満で80P
- 月末残高500万円以上~1,000万円未満で100P
- 月末残高1,000万円以上で200P

ヤマダポイントはヤマダ電機関連のサービス以外で使えないので、
この特典を活用出来るか否かは人によって大きく分かれるはずです。
特に利用しやすいものとしては口座振替や預金残高関連の特典辺りですが、それだけでは思った程ポイントが貯まらないかもしれません。ただし、ヤマダポイントは獲得する度に有効期限が延長されるため、ポイントの有効期限対策として割り切って活用するのもおススメですよ。
京王NEOBANK
京王NEOBANKでは独自のポイントサービスが提供されており、口座の取引状況に応じて「京王ポイント」(1P=1円分)が翌々月10日頃に付与されます。京王ポイントについても活用出来る方は限られてしまうかもしれませんが、京王グループの店舗や京王沿線のポイント加盟店等でお買い物に利用出来ますよ。

京王ポイントは有効期限の延長が出来ないサービスなので、
ある程度貯めたら早めに使ってしまいましょうね。
京王NEOBANKのポイント制度で、比較的利用しやすいもの
- 他行から1回1万円以上の振込1件につき20P(月間10回まで)
- 口座振替1件につき25P(月間5回まで)
- 円預金(普通・定期・SBIハイブリッド)の月末合計残高に応じて4~400P
- 外貨普通預金の月末残高に応じて40~200P
- 外貨預金(普通・定期)の月末合計残高に応じて10~300P
- 給与・年金の受取りがあった月に30P
月末残高に応じた特典の内訳
- 円預金合計残高:10万円以上~50万円未満で4ポイント、50万円以上~100万円未満 で20ポイント、100万円以上~300万円未満で40ポイント、300万円以上~500万円未満で120ポイント、500万円以上~1,000万円未満で200ポイント、1,000万円以上で400ポイント
- 外貨普通預金残高:50万円以上~200万円未満で40ポイント、200万円以上~500万円未満で150ポイント、500万円以上で200ポイント
- 外貨預金合計残高:月末残高合計50万円以上~200万円未満で10ポイント、200万円以上~500万円未満で50ポイント、500万円以上で300ポイント
特典としては毎月のポイ活として使えるものも多く、特に他行からの振込や口座振替はポイント数自体も多くて使いやすいはずです。また、預金残高に応じた特典によって+αも狙えるので、活用して行けば毎月まとまった量のポイントが手に入るはずですよ。
auじぶん銀行
引用元:https://www.jibunbank.co.jp/customer_stage/
auじぶん銀行では「じぶんプラス」という会員ランク制度が用意されており、前月21日~当月20日までの口座の利用状況に応じて翌月のサービスが一部優遇されます。更には一部の取引によって「Ponta」が翌月上旬頃に付与されるサービスも提供されており、こちらは現在のステージに応じて獲得ポイントが変動します。
じぶんプラスのステージ判定は少々特殊で、まず指定されたカテゴリー内の取引を達成すると「スタンプ」が貯まり、それを1ヶ月間で集めた数に応じてステージが決定される仕組みです。また、上記の判定であれば低いステージが決定する場合でも、特殊条件さえ満たしていれば強制で上位のステージが適用されることがありますよ。
じぶんプラスのステージ判定条件
じぶんプラスの判定条件とポイント獲得倍率
- レギュラー:スタンプ1個以下で適用、ポイント倍率1倍
- シルバー:スタンプ2~3個で適用、ポイント倍率5倍
- ゴールド:スタンプ4個で適用、ポイント倍率10倍
- プレミアム:スタンプ5個以上で適用、ポイント倍率15倍
じぶんプラスのスタンプ対象取引(1つのカテゴリーにつき1個)
- 口座振替の実行で1個
- au PAY残高へのチャージ・他社スマホ決済サービスへのチャージ(COIN+除く)・じぶん銀行スマホデビットの利用・じぶん銀行決済の利用の内いずれかで1個
- 給与・賞与・年金の受取り又は定額自動入金による入金のいずれかで1個
- 円定期預金残高1円以上・auマネーコレクトの設定・外貨預金の取引・じぶん銀行FXの取引のいずれかで1個
- 20日終了時点の純資産残高50万円以上・外貨預金残高10万円以上・仕組預金残高10万円以上・カードローン残高1万円以上・住宅ローン残高1円以上のいずれかで1個
- じぶん銀行totoの購入又は公営競技への入金のいずれかで1個
ステージ判定の特殊条件(毎月20日の終了時点で算定)
- 総資産残高1,000万円以上でプレミアム
- auのスマホで「シニアバリュープラン」に加入でプレミアム
- 総資産残高100万円以上でゴールド
- カードローン残高1万円以上でゴールド
- 住宅ローン残高1円以上でゴールド
じぶんプラスのPonta還元サービス
獲得ポイント数は適用ステージのポイント倍率に応じて1~15Pに変動
- 口座振替が1件以上実行されると1P
- au PAY残高へのオートチャージ・他社スマホ決済サービスへのチャージ(COIN+除く)・じぶん銀行スマホデビットの利用金額1万円毎に1P(10万円まで)
- 給与・賞与・年金の受取り又は定額自動入金による入金が1件以上あれば1P
- 外貨自動積立・AI外貨自動積立の合計金額1,000円毎に1P(5万円まで)
- じぶん銀行FXで1回1万通貨以上の新規取引1件につき1P(100件まで)

年金受取のスタンプ判定期間のみ特殊扱いになっており、
前々月21日~当月20日までの2か月間で判定されます。
じぶんプラスで上位のステージを目指すのはそれ程難しくはなく、多少の資産があればプレミアムも十分に狙える範囲となります。口座振替や定額自動入金でそれぞれ15ポイント貰え、au PAY等の利用でも更にポイントが貯まる特典は魅力的なので、こちらも毎日の生活に組み込んでおきたいところですね。
その他
みんなの銀行
引用元:https://www.minna-no-ginko.com/campaign/permanent-program/banktransfer/
みんなの銀行では「振込入金プログラム」が用意されており、他行からの振込入金(ことら送金を除く)があった回数に応じて翌月末頃に現金が付与されます。このプログラムにエントリー等は不要なので、口座をお持ちの方は狙ってみましょうね。

振込入金プログラムは基本的に全てのユーザーに適用されるので、
パートナー支店(BaaS)を開設した方も安心してくださいね。
キャンペーンでは1件につき1,000円以上の振込が条件となっており、付与される現金は1件あたり10円で月間10件分まで適用されます(最大100円分)。住信SBIネット銀行やNEOBANK辺りの振込手数料無料回数が余っていれば、こちらで最大金額を獲得することもそこまで難しくありませんよ。
GMOあおぞらネット銀行
引用元:https://gmo-aozora.com/priv/service/point.html
GMOあおぞらネット銀行では独自のポイント制度が用意されており、口座取引に応じて翌月15日頃にポイントが付与されます。こちらでは「GMOポイント」と「Ponta」の2種類から還元ポイントを選択することが可能であり、選んだポイントによって還元率等が変化することは特に無いのでお好きな方を選んでくださいね。

逆に言えばポイントを選択しなければ貯めることが出来ないので、
口座を開設した際には必ずどちらかとの連携設定を済ませておきましょうね。
GMOポイントは「GMO ID」によって提供されているサービスで、GMOあおぞらネット銀行口座があれば1P=1円として500ポイントから現金化することも可能です。ただし、GMOポイントを他のサービスでも定期的に貯めている場合であれば良いですが、そうでなければPontaを選択しておくのが無難です。
GMOあおぞらネット銀行のポイントサービス
- 他行への振込1件につき1P(手数料無料が適用される場合は対象外)
- 他行からの振込1件につき1P
- 口座振替1件につき1P
- 口座振替の登録完了につき1P
- 給与の受取があれば1P
こちらのサービスは上限等が特に設定されていないことがメリットですが、どの取引を行ったとしても1Pしか貰えないのは少々心許なく感じてしまいますね。こちらのサービスはメインで利用するよりも、他行の定額自動入金サービスを持て余している場合に選択する位で良いかもしれません。

















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