【2026年12月】「銀行Pay」の決済サービスが終了予定!ゆうちょPayなど

経済

「銀行Pay」はGMOペイメントゲートウェイが提供しているコード決済の基盤システムであり、銀行口座の残高を直接支払いに利用出来ることが特徴です。その他にも、こちらで作成された決済サービス間では企業の対応次第で加盟店の相互利用も可能となる等、他社の決済サービスでは見受けられない機能が数多く用意されています。

銀行Payは「ゆうちょPay」や「はまPay」等で利用されていますが、今後はそれらのサービスが終了する予定となっています。少々短めのトピックの紹介にはなりますが、興味があれば一緒に情報をチェックして行きましょう。

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概要

今回取扱うトピックはこちらです。

銀行Payが用いられた各行のコード決済サービスでは、2026年12月20日をもってサービスの提供を終了する予定となっています。終了の具体的な日程等は各行が公開している他、終了の理由としては概ね「銀行Payの特徴を十分に活かすことが難しかった」旨を挙げているようです。

カノケイト
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お得な決済サービスが多種多様に存在する現在において、

ただ即時引落しが出来るだけでは需要があまり無かったようですね。

終了予定となっている具体的なサービスは、「ゆうちょPay(ゆうちょ銀行)」「はまPay(横浜銀行)」「YOKA!Pay(福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行)」「OkiPay(沖縄銀行)」「こいPay(広島銀行)」です。尚、銀行Payの決済サービスでことら送金に対応している銀行ではそちらも終了予定となっていますが、期日以降でも他の手段で対応することが予定されているので安心しましょうね。

また、ゆうちょPayでは「ゆうちょPayポイント」というポイントサービスが提供されていますが、こちらはゆうちょ銀行で利用状況に応じて付与されるサービスがあったり、日本郵政グループの「ゆうゆうポイント」から交換して貯めるサービスがあったりします。それらの具体的な終了日時は現在未定となっており、期日以降にポイントが残っていた場合の対応も含めて後日発表されるようです。

カノケイト
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サービス終了後は登録データ等がちゃんと削除される様子ですが、

決済履歴は概ね2027年頃まで確認出来る予定のようです。

ゆうちょPayに関する筆者個人の正直なところを言うと、初回登録でお金を貰った後は口座残高の確認位にしか使っていませんでした。それでも使い所があると言えばその通りなのですが、決済サービス自体はそこまで魅力に感じるものでも無かったのが事実ですね。

また、ゆうちょ銀行で提供されているポイントプログラムについて、個人的にはゆうゆうポイントに移行してリニューアルされるのではないかと一瞬だけ期待したのですが、現在の情報を確認する限りではそのようなことは無さそうです。日本郵政グループは何かと子会社同士の仲の悪さを感じることが多かったのですが、その状況は令和になった今でもあまり変わっていないみたいですね。

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