「dスマートバンク」はNTTドコモと三菱UFJ銀行の提携金融サービスであり、これはドコモの専用アプリとお持ちの三菱UFJ銀行口座を紐付けて、そのアプリから口座取引等の操作が出来るものです。このサービスの利用者にはdポイントが還元される特典も適用されているため、そのお得さから今まで利用していた方も多いかもしれませんね。
dスマートバンクは2022年12月の下旬から開始されたサービスでしたが、今回はサービスそのものに関する重要なお知らせがあったようです。今回のニュースは少々短めの紹介にはなりますが、興味があれば一緒に情報をチェックして行きましょう。
概要

今回取扱うトピックはこちらです。
“【重要】dスマートバンクのサービス終了について“(dスマートバンクより)
NTTドコモは2026年1月29日午前7時をもって、dスマートバンクのサービスを終了する予定であることを発表しました。2025年10月25日には当該アプリ経由での口座開設・口座とdアカウントの紐付け・はたらく貯金箱の開設を先行して終了する他、dポイントの付与も同年12月分をもって終了する予定となっています。

サービス終了後でも口座本体は継続して利用可能で、
手続き等も特に必要無いそうです。
NTTは2025年5月にSBIグループと資本業務提携を締結しており、更にNTTドコモが住信SBIネット銀行を買収し連結子会社化したようです。今後のNTTドコモは住信SBIネット銀行を中心に金融サービスを展開する見通しとなっており、今回のサービス終了もこれが理由と見られています。
dスマートバンクは比較的新しいサービスではあるので、今回のサービス終了のニュースは正直ちょっと驚きました。これだけ思い切ったことをするということは、NTTドコモはそれだけ独自の銀行を持つことに本気ということなのかもしれません。
また、NTTドコモが住信SBIネット銀行を買収したということで、今後住信SBIネット銀行とdアカウントが連携するのか否かが気になりますよね。dポイントと連携してより口座がお得になる可能性がある一方で、今後ログイン上で不具合が発生しやすくなるかもしれないと不安に感じている方も多いようです。
dアカウントはドコモ回線契約との紐付けが強力であるために、例えばスマホの契約を変更・解約するとアカウントが利用出来なくことがあります。もし連携するのであればその課題を解決する必要もありますが、筆者としてはそれも含めて期待して行きたいところです。













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